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これは「大工仕事」じゃないの?
と言われると、ちょっと困りますが、、、
一応ポールビルディング(=掘っ立て)なので、まず穴掘りから始まるし、皮むきとかもありますし、ま、要は気分転換ということで、、、
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四隅の柱は伐採した針葉樹の先っぽの「ふしふし(節節)」のところ。床は拾ってきたパレット。桁、垂木、母屋は古材のストックから、壁はセッパの山から、適当なものを拾い出すだけでも時間がかかります。
屋根だけは、日照が欲しいということで、ポリカの波板を買ってきました。
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裏から見たところ。
かなりの急斜面に立ってます。
ポールビルディング(=掘っ立て)工法が最適な立地条件、、、
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(おまけ その1)
薪小屋第1号。
これは何度目かの改良中で、竹の仕切りを付けているところ。
屋根は解体する家屋からひっぺがしてきた雨戸で作りましたが、継ぎ目から雨漏りして薪が一部濡れたりしたので、その後ガルバリウム鋼板の波板に変えました。
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(おまけ その2)
薪小屋第2号。最初は確か拾ってきた梱包用の木枠で作った気がしますが、増改築を経てこうなりました。
屋根は後ろ半分が雨戸で、前半分はポリカの波板。
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(おまけ その3)
これは薪小屋第3号。これも当初は雨戸の屋根でしたが、後にガルバ波板の屋根を新調しました。仕切りはヒノキの枝。
奥に見えているのは、仮に積んで乾燥中の薪。
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(おまけ その4)
これも仮置き乾燥中の薪。 ビティ足場と雨戸を使った”仮設”の薪小屋です。これなら30分で立ちます。
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(おまけ その5)
こんなところにも薪が、、、
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