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ポリバケツに入れたホウ酸水に新聞紙を浸した後、バケツの内側に貼り付けて、しばらく水切り。
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天日で乾燥。トラックの荷台は、こんなときも重宝します。
風があるとちょっとたいへん、、、
で、生乾きのものを、広げてさらに乾かしているのがいちばん上の写真です。
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乾いたら、丸めて床根太の間に詰めていきます。根太の下には、フォレストボード40mmがはってあります。
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古新聞断熱材の製造が間に合わないので、大量に発生するかんなくずも断熱材として使うことに、、、
かんなくずの下には、「くず炭」を入れてみました。調湿作用がある? 防虫効果もあるかも? ま、なんとなく入れてみた、というのが正解だったりして、、、
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床の野地板を張りながら、かんなくずをぎゅうぎゅう押し込みます。
白く見えているのはパーライト(煙突のめがね石をつくったときにモルタルに混ぜたものが残っていた)。「くず炭」のストックもなくなったので、代わりに、、、
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床の野地板は、隣町で家を建築中の知人の土地に積み上げてあった松丸太をもらってきて、製材所で五分厚に挽いてもらったもの。
自動カンナで厚みを揃えてから、斜めに張っています。
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今日は、かわいい助手がいるようで、、、
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