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こんなところに、なぜか鏡が、、、
「私が蹴っ飛ばすからね。片付けちゃうよ。」
「あ、だめだめ。ゴーヤが大きくならないよ。」
「???」
→なんと、向かいのゴーヤに、ピンポイントで光が。
こんなんで、ほんとに効果あるのか?
この鏡、実はカラスの群れを追い払うのに
いちばん効果があるので、よく使っている。
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去年までは、黒く塗ったドラム缶で日なた水を作っていたが、温まるのに結構時間がかかるので、今年は、松本のKモシカスポーツの岳楽多市で入手した新兵器
を導入してみた。カヌー用のドライバッグ兼水タンクらしく、排水口にホースも付いている。
日なたに置いておくと、午後には、そのままでは熱過ぎて浴びれないぐらい高温になる。2人分のシャワーなら、容量もこれくらいで十分。今年の夏はずいぶん
お世話になった。
問題は、容量が少ないので冷めるのも早く、日が暮れる頃にはかなりぬるいシャワーになっちゃうこと。日暮れ後に保温するシステムが必要か、、、
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秋になって空気も乾いてきたので、まだまだ強い日差しを利用して、いろいろと干しまくる。
今年はナスもたくさん作ったので、食べきれない分はどんどん干す。
・無農薬の種ありデラウェア→天然酵母用に
・紫蘇の葉っぱ→細かくしておにぎり、紫蘇茶に
・甲州とうもろこし→コーンミールとか、鳥の餌に
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いつもは食べ切るぐらいしかできないゴーヤを、今年は一等地(日照時間がいちばん長い場所)で育ててみたら、大豊作。全部で50本近く採れたかも。
ゴーヤ大好きなので、夏は毎日のように食卓に登場するが、それでも食べきれないので、干してみた。そのままスープの実に使えたりするらしい。
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雨続きの8月に、やばいなぁと思いながら製粉した小麦とライ麦に、やっぱり虫がつづった。
でも、ふるいにかけて、日なたで2〜3日干せば、大丈夫なはず、、、
太陽、がんばれ!
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日照が弱くなってきたら、こういうのも効果的。
これはセロリの葉っぱ。短時間で乾かせば、鮮やかな緑のまんま。スープやカレーの薬味に、1年中重宝する。
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