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鳥小屋上部の斜面にて、「薪雪崩」発生!!
とりあえず、パニック状態の鳥さんたちを、
「大丈夫だから、ただの薪雪崩だから、、、」
となだめに行く。
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しかるのちに、被害状況を確認。
この辺りがデブリか、、、?
どうも、積んだ薪の上に乗せてあった雨戸が突風にあおられて吹っ飛び、その勢いで前面一列分の薪が雪崩れた模様、、、
発生源はこちら。→
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その日はとりあえず放置。
翌日、気を取り直して、地道に修復するM氏。
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雪崩が発生するぐらいなので、春も近い(?)。
そろそろセリが採れるかな、と水場を見に行くと、なんとセリだけでなく、わさびが花盛り!!
なんとか生き残ったかと思っていたクレソンも、わさわさと繁っている。
さっそくお昼は、初物を雑炊でいただく。
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土手にもいつのまにか春の気配が濃くなっている。
目を凝らしてみると、、、ほら、あった!!!
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10分ほどの格闘の結果。
「こぼれ種」(トウ立ちしたごぼうから採種して土手にばら撒いたりもする)で自生している土手ゴボウは今年も元気。外側は割れているし、中はスが入ってい
るので、調理はちょっと大変だが、山菜だと思えば苦にならない。しかも、こんなにおいしいなら、、、
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